【ザ・ヒストリー3 アスリート編】
第191回 2023年 9月21日(木)
【ザ・ヒストリー3 アスリート編】
〜GCDF継続学習証明書2.0h発行 ※会員のみ〜
第191回グローバル人事塾
【ザ・ヒストリー3 アスリート編】
【ザ・ヒストリー3 アスリート編】
★18時半勉強会スタート!
スポーツの世界、特にランニングの世界にフォーカスし、市民ランナーにして日本TOPクラスの実績を持つ方々を中心に、パラレルで様々な副業やコミュニティを立ち上げている6名のマルチに活躍している鉄人たちに登壇いただきます。
彼らの思考法や日々の習慣を知り、それを自身のキャリアに結び付け、QOLをきっと高めていける会となるでしょう。なぜ現在の境地に至ったのかなども深く掘り下げて、また日々の苦労や葛藤などもお聞きしながら個々の歴史の中から生きるヒントを見出していく特別編。
当日は経営者や人事・スポーツを日常行っているアスリートの方々と一緒に、学びを深めていければと思っています。
■タイムテーブル■
18時00分~18時30分/受付
18時30分~21時00分/人事勉強会
21時00分~居酒屋で懇親会(任意)
■タイムテーブル■
18時00分~18時30分/受付
18時30分~21時00分/人事勉強会
21時00分~居酒屋で懇親会(任意)
プログラム
~コンテンツ~
●仲野さん&山田さんチーム
「心と身体における姿勢の大切さ」
●坂本さん&宮川さんチーム
「調整中」
●秋山さん&行場さんチーム
「仕事しながら走力を伸ばす秘訣」
~講師プロフィール~
仲野孝明氏
姿勢治療家創設者
(一社)日本姿勢構造機構代表理事
仲野整體東京青山院長
1973年三重県生まれ。大正15年創業、のべ180万人以上の患者数と3度の褒章受賞・綬章受勲を誇る仲野整體4代目。“人間本来の正しい体の使い方”から治療することで全く運動をしてこなかった女性が3ヶ月後にフル完走。「姿勢が変わると、人生が変わる。」患者さんが続出。自身も、鉄人レース、世界一苛酷といわれるサハラ砂漠マラソン250km、UTMB挑戦完走など姿勢の可能性を探究。姿勢から生産性を高める健康経営法人向けセミナーやラジオ番組など啓蒙活動を行う。
山田翔太氏
アスリート陶芸家
アスリート陶芸家
10代から独学で陶芸を始める。東京を拠点に作陶。遠州流茶道で茶の湯の世界を学び茶盌を中心とした作品を制作。銀座靖山画廊の所属アーティストとして個展を開催。茶盌や茶の湯をとおして日本の美意識である"みたての世界"を伝える講師としても活動。lululemon等のブランドアンバサダーとして自然の中など様々なフィールドでスポーツとアートと日本文化をつなぐイベントを開催。またフランスなど海外でも作品の個展や茶会をとおして日本文化を世界に伝える活動をしている。
宮川浩太氏
RUNNING CLINIC医院長
RUNNING CLINIC医院長
1983年生まれ。石川県出身。筑波大学体育専門学群を卒業後、都内の私立高校で保健体育の教員として勤務。その傍らで市民ランナーを対象にしたクラブチームe-Athletesでトレーニングコーチも兼務。生徒や会員さんの怪我を目の当たりにする中で一念発起して2013年に柔道整復師の国家資格を取得。その後、整骨院や陸上競技の現場などで実務・実戦経験を重ねる。2022年2月に「ランナー専門治療院&トレーニングスタジオRUNNING CLINIC」をスタート。人間が生まれに持っているやわらかさ=連動性に着目して “アスリート”の動きの根本改善を目指す治療&トレーニングを提供中。★フルベスト:2時間22分15秒(2008年福岡国際マラソン)2007・2009かすみがうらマラソン優勝
2009年シドニーマラソン4位
坂本智史氏
走り方改革ランニングアドバイザー
江の島湘南ダッシュの会代表
横浜マラソン2022優勝者
走り方改革ランニングアドバイザー
江の島湘南ダッシュの会代表
横浜マラソン2022優勝者
1986年生まれ、山梨県北杜市出身。
韮崎高校から関東学院大学陸上部に入部するも10月箱根駅伝予選会直前まで仮入部。そこから地道にトレーニングを継続し、4年時には念願の「箱根駅伝」へ関東学連選抜チームの9区として出走し、シード権獲得に貢献する。卒業後は実業団選手を経て、市民ランナーとして活動する。自身が走る傍ら、子育て、会社員、コーチといった限られた時間の中でランニングパフォーマンスを発揮する "走り方改革" の推進を伝え指導している。★フルベスト:2時間13分49秒。第85回 箱根駅伝9区 関東学連選抜 、ニューイヤー駅伝 6回出場 、2018年 静岡マラソン優勝、2019年 古河はなももマラソン優勝(大会記録更新) 、2019年 ロシアウラジオストク国際マラソン優勝、2022年10月 横浜マラソン2022優勝
行場竹彦氏
「月刊ランナーズ」編集長。
「月刊ランナーズ」編集長。
1985年生まれ、川崎市出身。ランニング雑誌「月刊ランナーズ」編集長。自身も現役ランナーで、自己ベストはフル2時間16分55秒、100km6時間22分55秒。喘息克服のため小学校から走り出し、高校から陸上部に所属。早稲田大学では箱根駅伝を目指すも2年からマネージャー(4年時に主務)。産経新聞記者だった2010年にランニングを再開し、2014年に月刊ランナーズを発行するアールビーズに入社。★2011、22年福知山マラソン優勝、2018年100km世界選手権2位など。
秋山太陽氏
現日本ランク1位のサラリーマン
現日本ランク1位のサラリーマン
1991年生まれ。六本木ヒルズなどを手掛ける不動産デベロッパー・森ビル株式会社に勤務する、フルマラソン自己ベスト2時間16分06秒のサラリーマン。小学6年から陸上大会に出場しはじめ、東京大学大学院卒業後も市民ランナーとして競技を継続。昨年度の日本ランキングは、実業団やプロ選手を含めて65位であり、フルタイム勤務のサラリーマンではトップ。ケニア合宿、海外大会も経験するなど、陸上を始めて以来、ほぼ毎年自己記録を更新中。★フル:2時間16分05秒(2022年度日本ランク65位 民間企業勤務としてトップ順位)、米西海岸550kmリレー 大会新記録(34時間14分35秒、ave. 3分44秒/1km)
講師プロフィール
講師多数登壇氏
主な経歴
主な著書&執筆等